









キャンペーン期間 2024.7/5㈮〜9/23(月・振休)





応募期間
2024.9/1㈰〜9/23(月・振休)

新潟県は、信濃川や阿賀野川から生まれた広大な平野をはじめ、山間部や砂丘地などの
恵まれた自然環境・地形をいかし、多種多様な農産物を生産しています。
生産者の愛情を受け、味、香り、見た目の鮮やかさ、そして新潟の魅力を凝縮し、
皆さまに喜んでいただけるよう安全・安心な農産物をお届けします。





❶JAえちご中越(加茂市、三条市)
❷JA新潟かがやき(新潟市南区・江南区・西蒲区)
❸JA新潟市(新潟市江南区・北区)
新潟県産の日本なしは、主に新潟市南区・江南区・西蒲区・北区を始め、加茂市、三条市で収穫されています。信濃川、阿賀野川がつくった肥沃な沖積地帯を中心に栽培されており、澄んだ空気に加え、大地と大河の恵みを受けて育ちます。新潟の日本なしの栽培はとても古く、約300年前から栽培されていたとの記録もあります。

8月中旬〜11月下旬
(最盛期8月下旬〜11月中旬)

トップバッターは果肉が柔らかい「幸水(こうすい)」が出荷され、9月に入ると多汁でジューシーな「豊水(ほうすい)」、新潟オリジナル品種であるお月さまのような美しいフォルムの「新美月(しんみづき)」と強い甘みと力強い食感が特徴の「新王(しんおう)」、酸味が少なく糖度が高い「あきづき」と続きます。10月に入ると大玉で食べ応えのある「新高(にいたか)」、11月に新潟オリジナル品種である「新興(しんこう)」と続き、11月下旬頃までリレー形式で様々な品種が楽しめます。食べ比べて好みのなしをみつけてみよう!
※生育状況により前後する可能性がございます。






おいしさを保つためには、みずみずしさを損なわないようにすることが大切です。個々に新聞紙等で包むまたは食品用ポリ袋などへ入れて、「ヘタ」を下にして冷蔵庫の野菜室に保存するとよいです。水分が蒸発してしまうとカサカサになるので、出来るだけ鮮度の高いうちに食べましょう。




新潟県の生産者は、栽培のしやすさや見た目の良さだけではなく、味の良さを最優先に考え、「新美月」や「新王」などの品種を世に出してきました。また、新潟県の自然と気候はおいしい日本なしが生産できる環境にあり、生産者のたゆまぬ努力と高い技術はこれからもしっかりと引き継がれていきます。

応 募 要 項
キャンペーン名
にいがたフルーツプレゼントキャンペーン プレゼント第3弾 新潟県産日本なし
キャンペーン期間
2024年9月1日㈰~9月23日(月・振休)
応募方法
上記の応募フォームより、クイズとアンケートに答えていただき、ご応募いただけます。
賞品
新潟県産 日本なし 5㎏
当選人数
5名様
当選・結果発表
クイズ正解者の中から抽選の上で当選者を決定します。
当選発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。
注意事項
お預かりした個人情報は応募内容の確認(重複当選がないことを含む)、抽選および賞品の発送のみに使用いたします。住所/転居先不明、または長期不在により賞品をお届けできない場合、当選を取り消す場合があります。以下の場合、一切の責任を負いかねます。
・ご利用の機器、アプリのエラー等により応募できない場合
・商品発送後に生じた損害等
※画像はイメージです
ご応募ありがとうございました!








